アリススプリングス滞在22週目と3月のはなし。

 

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3月ももう、数日でおわり。

ここにきてから22週目。

最近まで休みって休みらしい時間もあまりなく働いていたのだけれど。

そろそろペースダウンしようと思いシフトを少しづつ減らしながら自分の様子を観察してきたけど。

心がゆっくりと、荒んでいく。じわじわと、荒んでいく。

そんな変化を観察しながら過ごして2ヶ月半。

あぁ、これはもう

これ以上いったら精神的に崩れるなって

そんなラインまできたので、環境を変えることにした最近。

 

シェアハウスにでも移れたらいいな

でも、見つからなかったら

それは、そういう流れなんだな

そう思うことにして、探しはじめて2週間

ちょこちょこっと同僚2人ほどに聞き

また別の週に違う同僚に聞いてみた。

その日、驚くほどに話はすすみ、部屋を見せてもらい

私にとってありがたい条件で、移りたかったらどうぞと。

 

ホステル6人部屋生活は、去年の11月から部屋の住人たちもどんどん変わり。

雰囲気も、仕事のスケジュールも、生活の匂いも、流れも、どんどん変わっていった。

いっぱいいっぱいになるような仕事のスケジュールで、正直もう数ヶ月間ほどまともに友達との時間も作らずで、自らどんどん余裕をなくしていった。

気温も落ち着きはじめ、早朝は肌寒さを感じ始める最近。ここでは観光シーズンが始まろうとしている。

人がどんどん増え、生活音も増え、なんだかどこにいても人ばかりで。職場でも人、家でも人がたくさんで。気にならなかったことが気になりはじめた。

 

今までなんどもいろんな人たちに、なんでシェアハウスに移らないのと聞かれてきた。

理由はシンプルで、ホステルに戻ったのも、ずっと生活していたのも、あそこがすきな場所だったから。2016年にいた頃のいろんな思い出がつまっている、素敵な出会いをもたらしてくれた大好きな場所だったから。

 

でも気づいた。

あ、違うんだなぁ。

わたしはわたしだけど、あの時のわたしでは、もうないんだ。

毎日、空が違う表情をみせるように、風の音が違うように、

月が満ちて欠けていくように、

日々わたしの内側、感じ方も変化している。

 

あの頃と今、どちらがいいのかわからない

でも、あの当時はあの時にきっと必要だった出会いがあって、わたしだった。

今は、今のわたしに必要な感覚と思考とバランスがあるんだろうな。

 

 

予定は未定で、色々とまだ変わりそうな数ヶ月先のこと。

その後、心の余裕と平安を求め、数週間前から同僚のお家に住まわせてもらうことに。

引っ越してから2週間くらい経ったのかな、久しぶりの一人部屋はとても快適で、心地よい。

 

くるしい気持ちが続いてた数ヶ月を経て、4月に近づき

環境をまた整え、心と体も整えはじめだした3月のおわり

なんとなくね、次の章へと進んでいるのかなって、ふと思った3月のおわり

 

4月がやってくる

おわりの扉とはじまりの扉は違うようでいてなんだか同じで

ゆっくりゆっくりと、扉からはじまりへと一歩を踏みだす

 

まずは、この一歩を大事に丁寧に

そんなことを思った3月のおわり

 

 

 

 

アリススプリングス17週目と2月のふりかえり

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2月も残すところあと一日。

3月に突入だ。

2月の振り返り、 

自分の感情とか思考と向き合う余裕を作らず、駆け抜けた2月。

 

2015、2016年の感覚を思い出す生活。

これはやっぱり違うんだなと、少し離れたところから自分をみている自分。

あえて仕事以外で感情・思考をしないような生活に身をおいて、助かったところもある。

 

そんなこんなで2月が終わりに近づいて、またflowを感じ始めつつある最近。

周りが変わりはじめ

何かが動きはじめていく

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何かが変わる予感を肌で感じていたら

新しい気持ちで次のチャプターへと進むように

大切な人がこの地を離れていった

 

わたしはまだ、ここにいて

大切な人がいたベッドは空っぽで

 

少し離れたところで

誰かと誰かが話しているのを

うなずいたり

たまに会話に入ったりしながら過ごす

その中で何度もいとしい瞬間だなって思っていた場面は

これもこのタイミングでこの瞬間だけで

永遠ではなくて

ってそんなことを何度も思って過ごしてきたけど

 

誰もいないベッドを目にするたびに

誰かが命を終えたとき

限られた瞬間・時間を強く意識して、そうだよねとつぶやく

 

そこにいたはずの大切な存在に会いたくなる

 

最後はおもしろいほどにタイミングがあわなくて

それでもいつもの私たちのように

無理にタイミングを合わせずに

必要なら一緒に過ごす時間はきっとあるだろう

必要なら一緒に唄を楽しむ時間はきっとあるだろうって

過ごした

 

旅だつ前日

久しぶりにまた話せる時間がやってきて

一緒に夕陽をみにいった先で

一緒に金星をみた

 

最後の最後はまたあとでって

お互い言ったものの

時間があわずお別れもできなかった

 

11月にアリススプリングスにきて一番初めに話しかけたのがそのこ

 

そこから誰よりも感情や思考をシェアしたのがそのこ

 

同い年で、感情豊かで、素直で、カラフルで

 

とても大切な存在になった

 

そんなあなた。

 

どこにいてもしあわせでありますように

 

あなたの笑顔がまもられていますように

 

あなたが今日もあなたらしく心地よくいられますように

 

出会ってくれてありがとう

 

 

 

アリススプリングス滞在13週目とわたしの1月ってやつ

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13週目。 

1月はなんだか挑戦的で。

形を変えて過去に乗り越えられなかったこと、自分を抑えるって決めたことで選ばなかった選択肢がやってきた。

そして気づく。

あ。このためにここに戻ってきたのか。

あ。このためにここで出会ったのか。

あ。このためにこの時期だったのか。

起きること全部、つながっている気がする。

思考と現実。

学びはやってくる

形を変えて

きっと何度もやってくる

自分が受け入れるときがくるまで

そういう人間だってこと。

弱さとか。

かっこ悪いなぁって思うところとか。

恥ずかしいなって思うところとか。

きっと、

変えようと努力することで乗り越えていくことも、

そのままの自分をまっすぐにぎゅっとして感じてあげること。

そのままで、弱さを持っててもいいこと。

いじわるなきもちになってもいいこと。

できない自分でもいいこと。

そのままの自分を自分で認識して、いいんだよって。

そうやって、素直になって。

素直に心地のいい範囲で表現していくこと練習する機会が与えられてると感じた。

毎年ね、強く思う。

人生ってなんて自由なんだろうかって。

思うように世界をみて。

思うように世界を感じて。

そうやって思うように、今いる場所で、

意味づけして、学んで

そうやって、

いきてるんだから。

 

1月。

こんがらがってしまう気持ちを抱えて、抱えたくて。

毎日雨がふっては虹が見えてよろこぶみたいな、そんな時間が多いけど。

いきてるなって、感覚が濃くて。

これもまたいいなって思った。

1月。

願って口にしたように、願ったぶんだけ与えられた月。

ありがたい。

おわりとはじまり。

2月はどんなことが待ってるのかな。

 

あなたの1月は、どんな時間だったかな?

じゃあ。

 

 

アリススプリングス滞在12週目のちょっとしたはなし。

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(写真はガーデンにあるだいすきなブランコから)  

ちょっとしたこと 

 

どことなく疲れを感じて、コーヒーを飲みながらぼーっと外を眺めていた。

変わらずに暑い日で、汗がゆっくり頬をおりてくる。

見知ったあの人がすぐそこを歩いているのをみた。

通りすぎようとした瞬間に目があったのだけど、

流れ星が一瞬にして目の前を通り過ぎるように、挨拶のタイミングも通り過ぎていった。

まぁいっか。

なんて思ってたら、

通りすぎていったあの人は引きかえしてきて、窓越しに笑顔でピースを向けてくれた。

 

仕事中。

暑いなか水を飲むの忘れていた。

声をかけてくれた同僚「ちゃんと水分補給してる?」

帰り際に、かわいらしいボトルケース付きのwater bottleを手にして「これいる?」ってボトルケースごとくれた。

本人たちにとっては些細な行動だったのかも。でもその声かけでね、すごく心がやさしい気持ちでいっぱいになった。

 

ありがと。

そんな誰かのちょっとしたやさしさ、気持ちにありがとうってたくさん言いたくなった12週目。

アリススプリングス滞在10週目 2017年を振り返って

 

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年が明けました、Happy New Year 2018!

去年を振り返ると本当にいろんな出会いのあった一年でした。

横浜から札幌へ戻り、タイはチェンマイで過ごし、インドへふらっとよって日本に戻り、そこからは千葉の自然に囲まれた田舎へ。11月には大切なホームであるオーストラリアに戻ってきた。 

横浜

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ヨガの養成講座を通して、すてきだなって思える「大人」との出会い。体と心と繋がる大切さ。宇宙と命と生と死。ゆっくり呼吸を整えて、2017年また動き出していけるようなそんな気がした。

タイ

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いろんな国のスピリチュアルなみんなとのエネルギー、マッサージとヨガ。仏教の教えのお話、瞑想とGiverであること。暖かい気候と、辛さが心地よいローカルフードとタイ人の友達との時間も大切な思い出。帰りの飛行機ではおもしろい出会いがありマレーシア半日滞在をお姉さんと一緒に過ごす。

インド 

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 聖地リシケシでの短期滞在、イスラエル人のシェアメイトとインド人のホステルオーナーと話したライフスタイルとLoveの形。

千葉

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みんなと出会って、みんながいて、いとしいなぁって思いに溢れた滞在期間。海と山につつまれてやさしい時間。進む先はわからないままだったけど自分のすきが見えた時間、そしてたっくさん笑って過ごした夏。

夏が終わって雨が続いて寒くなってからは、なんだかそろそろ日本を発つタイミングがきたような感覚でヨーロッパに行こうか、アフリカへ行こうかふわふわと考えながらようやくやってきた「ホームへ戻ろうかな」って気持ち。

オーストラリア

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11月、海が大好きでバイロンベイに寄ってから戻ってきたアリススプリングス

11月からの2間はあっという間で、久しぶりに戻ってきてあたたかく「おかえり」と迎えられて、ハネムーphaseみたいな毎日happyloveな気持ちで溢れて過ごしていた。

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ここで毎日眺めることのできる変化する美しい自然・空に癒されながら、少しづつ感情を揺さぶられるような経験が増えて行く中で、新しい気づき・学びを得ている日々。

自分とのつながり方、人との繋がり、大切だなって思える人たちとの出会いと時間、仕事、ライフスタイル、感情、今を生きて活きること。 

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12月、自分の中でのいろいろな出来事の消化が追いつかない感覚を覚えた。寝不足と大好きな人たちと繋がる時間が減ったり(自分で決めた仕事のスケジュールだから自分でそうしてしまったいたのだけど)で、笑顔でいると思っていたけど、「大丈夫?笑顔少なくなったね」なんて言われることが増えていた12月後半。この月も全部あっというまに過ぎていった。

移動と出会いの年

2017年は、滞在した場所・国で、幅広い年齢の人たちと出会って、繋がることに恵まれていたなぁって本当に思う。

限られた時間の中での関わりで、人と人が繋がって新しいもの、その人達の中にあったものが発見されて命がさらに輝く瞬間にあえた2017

人と繋がるうれしさ、やさしさ、いとしさを感じた2017

自分の心に素直にいられるようになってきた2017

大好きな人たちが増えた2017

今日も命を活きることができて、いろんな感情を感じることができて、自分で動けて、大好きな人たちと過ごせて幸せで胸がいっぱいになることがどんどん増えていく。

2017年以降に出会ったみんながいて、2017年に出会ってくれた人たちがいて、あの頃のわたしがいて、今のわたしがいる。

2018年も同じ、2017年までの出会いと経験とがあって今日に続いてる。なので、「ありがとう」で2017年を終えて、「ありがとう」で2018年を生きています。 

長くなってしまった。

何が言いたいかっていうとね、

今年もどうぞよろしくお願いします。

みんなが今年いるそれぞれのステージも、happyで溢れていますように。

 

アリススプリングス滞在8週目記録と痛みとサイン

クリスマスイブ

朝の仕事を終えて、夕方からの仕事まで数時間の自由時間。

ホステルに戻って、ごはん作る時間があって、ゆっくり味わって、プールにホステルの友達とはいって、時間を共有する。

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天気がよくて、泳いだ後に、プールの端っこからからだをふわっと水面に浮かせて空をただぼーっとみる。

また泳ぎたくなったら気がすむまで潜って、泳いで、空を見上げる。

 

シャワーを浴びた後、今朝free boxにいれられたfree hugとかかれてあってなんだかいいなって思ってもらったTシャツを着てホステルのガーデンやらキッチンを歩いた。

長期滞在のみんなやルームメイト、久しぶりに戻ってきたホステル滞在者にfree hug!と声をかけてぎゅっとする。

みんなすき。

明日はクリスマスで全部の仕事おやすみ、ゆっくりできる、後数時間がんばろって仕事に向かった。

クリスマスイブだからか、店内は静か。いつもクロージングまで残って仕事するけど、次の日に大好きなルームメイトが3日間のツアーに参加で早朝から出発なので早めに戻って一緒に過ごしたくて、早めに帰宅させてもらうことになったのに。元気だったのに、やってきた突然の腹痛。

すごく痛くて、声を出すのも、水を飲むも、動くのも、ひどくつらい。

結局予定していた時間よりも早めの帰宅。

ベッドに倒れてうずくまる。

あー久しぶりに、痛い。

着替えるの痛くて、うまくできず、そのままベッドへ倒れた。

からだの感覚だけに集中してみる。

なんだか、あー疲れてたよね、体が頑張ってくれるから毎日動ける。少し無理してたの体は知ってるものねと思った。

 

いろんな人に会えて、仕事があって、すきなプールだったり、みんなと一緒になにかしたり、毎日なんだかんだあって、楽しいけど、体が疲れたなって感じても、大丈夫って押しきって進めてたここ数週間。

痛みがまた、体に意識もっと向けてよって教えてくれてる感じだ。ごめん、ありがとうって思いながらベッドにうずくまる。

15分くらいただじっとしていた。その間、過去数週間したことや、感じたこと、体のコンディション、感覚に敏感になること、自分の感覚を聴くことを考えていた。

ゆっくり体を動かしてみた、あ、痛みが和らいでる。足を動かして、声を出して確かめた。あ、大丈夫だ、動ける。

意識が外に向かって、中心から離れていたところを痛みが与えられたことで、離れていた意識がチューニングされた気がした。

痛いのは、すきじゃないけど、なんだか、サインみたいな痛みをくれてありがとうって思った。

痛いのは、すきじゃないけど、でも必要なきっかけをくれたから、ありがとうって思った。

そんな日曜の夜。

アリススプリングス6週目記録

 

6週目も楽しいうれしいがたくさん。

星みながら散歩したり、青い空に広がっている真っ白くってやわらかい線の雲をプールから眺めて、水の中でみる世界と大好きな青色に癒された。 

いつも通りに過ごそうと思っていた誕生日には、はじめましてのバイクトラベラーTOMO兄に会ったその日にサプライズで誕生日ケーキとプレゼントをもらった。

ホステルの長期滞在ファミリーからハグもらって大好きなお菓子もらって、うれしかった。

毎日、ありがとうではじまって、ありがとうでおわる日が本当にしあわせ。

ジンジャービールとTOMO

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 初日の夜に一緒にお酒を飲む約束をしたTOMO兄、仕事へ行く前にお酒を各自で飲みたいものを用意しておきましょうと伝えた。その夜、スーパーではお酒買えないって聞いたけど、買えたんだよねと笑顔でTOMO兄がとりだしたボトルはジンジャービール (Ginger Beer)でした。

名前にビールってはいっているから、確かに知らないとお酒と間違えちゃうソフトドリンク。わたしも初めてジンジャービールを知った時は、え?お酒?ってなりました。TOMO兄きっとこのブログ見てるから忘れないようにもう一回大きい声で言うね。

ジンジャービールはお酒じゃないんだ。

翌日、TOMO兄にはバイクの後ろ乗せてもらってタウンから30-40分くらい離れた場所にあるナショナルパークへ一緒に行った。簡単なトレッキングコースがあって、2ルートをまわったところで空と大地を見渡せる場所にでた。

 

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 風の音が聞こえる、静かで、大きくて、息を飲んだ。

 オーストラリアに6年近くは住んでたけど、ロードトリップとか旅行らしいことはしてこなかったから、まっすぐに続いてる道と空の青色と赤い土と水々しい緑の色が忘れられないくらい頭に残った。

同じようで、よくみると同じじゃない色も形も大きさも全部新しく感じた。

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 わたしの知らないオーストラリア。 

必要なぶんだけ時間は与えられる

 

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TOMO兄とは3日間のあいだたくさん話すことをした。人生と選択について。

最終日前夜、少しだけTOMO兄の本心に近い部分をシェアしてくれた。感情がもっと見える話し。シェアしてくれて嬉しかったなぁ。

アリススプリングスにくる予定も滞在を伸ばす予定も最初はなかったTOMO兄。小さなきっかけがなかったら話すことはお互いになかったであろう出会い。おもしろい。

ホステルに住んでいると、そこにいるだけで本当にたくさんの出会いがあって、毎回の出会い(旅行者たち)でみんなと深く関わるってことはたくさんあることじゃないんだけどね。だから感情とか思考とかをシェアする時間を持てたTOMO兄との時間は大切な思い出。

一つ一つの出会いに、自分自身がどういう意味をつけていくのかはそれぞれで、短い期間であっても長めの期間でもきっと必要な分だけ時間は与えられているとわたしは考えてる。3日間はあっという間で、学び・発見があって、優しさにふれて、出会ってくれてありがとうって思ったよ。

 

最後、出発する前に働いている所に来てチョコレートくれたTOMO兄。やさしい兄。

お互い、心の声大事にしようね、こうあるべき、こうすべきの後ろに隠れてる自分の中の違和感がたとえ、周りと違っても、その感覚は各々の大切な部分だと思うから。

これからのTOMO兄の進む道が、たくさんの笑顔と幸福であふれていますように。